イタリアへ
2011年 11月 17日
地図
ホリデイに我が両親も一緒に行ってきました
簡単にさらっと書こうと思っていましたが思い入れが大きく深くって書くのも簡単には行きませんです。。。
イギリスの我家に私の両親1泊のみし翌日の朝ヒースローからピサ空港へ向かいました。今回旦那さんの両親にも我が両親逢えずでイタリア行きを決行しました。初めの予定は車でギリシャに行き1泊旅行、そして両家親達の時間の日1日、後は自由に何処へでもの予定でっした。何故なら車で行く方が子連れで楽との考えからでした。タイムロスも少ないですしと。。我が両親中5日間のみの大変短い旅ですが、母親の誕生日もあったのもあって2人が大好きなイタリア行きを決めた私たちでした。それを我が両親に伝えた時は大喜びでした。実家には私が連れてきた犬と猫がいてもう年の為1週間家を空けるのが精一杯と彼らを気遣ってからでした。私はすっかり父の仕事が多忙だと勘違いしておりました。両親に感謝である。私の連れ子となるので
イタリアは
ラ・スペツィアのGhironiと言うビジネスホテル的なホテルに泊まり、チンクエテッレに行き我が父とマー旦那さんはウオーキングしながら5つの町をたどり
私たち我が母、私ミニミーは電車で観光する予定でしたが、、イタリアマッサカッラーラの洪水のニュースを旅に行く前に見ていたので多分無理だろうとは思っておりましたが、やはり無理で可能なのは、ポルトヴェネーレまでは車で行かれるとホテルのフロント係の人に教えて頂いた私たちでした
この日の朝もジェノバで洪水が起きてニュースを流しておりました。
ミニミー16カ月の娘と家族旅行の思い出
1日目ポルトヴェネーレに行きました
修復工事が止まったままなのかしら
とても魅力的なのでした
レリーフ彫もどういった意味がるのかしらと疑問はつきません
サンピエトロ教会 海辺のこんなに盛大で神秘的な教会を見たのは私は初めてでありました
教会も行く地域によって顔がこうも変わりますね。石が違ったり建築方式が違ったりと
もっと沢山知識がある方だとまた違った物の見かたで2倍も3倍も楽しめるのでしょうね
イタリアは美しい所が何処の小さな町に訪れてもありますね~
ためいきです
美しい
私はこういった小道が大好きです
パスタ。。
幸せだよーこんな所にもう来れてるなんて
さすが名前の由来女神ヴェネレに捧げられた神殿とつく所だけあってこちらは
自分の目で見て感じるものがある素晴らしい場でした
思わず私も子連れであったと思ったくらい何かを忘れてしまうような場と眺めでした
何枚も何枚も写真をつい撮ってしまったけれど、、写真では伝えられない何かがここには
ありました
こちらのお二人は口も開かずただひたすらこちらに座っていました。何だか私たち家族
が入ってしまって申し訳ないなっと思った私だったけれど私もこの気みたいなのを感じたかった
1週間の旅でしたがここが一番私の心の中に強く何かが残っています
厳しい自然みたいな、、何か
私たちは子連れで行きましたが、子連れでは無い方がここは素晴らしいかしら?と思ったりも
しました。でも子連れの場合マー旦那さんのように抱っこ紐などの方が融通きいて良いかと
思いました。石畳ですからね。バギーが自転車のタイヤのようなのがついている大型の
ベビカーなら良いとは思いますが、バギーは石畳大変です。子どもを持つと考える事も
変わるんだなーと今更思っています。大きいバギーじゃ人様に迷惑でも寝てしまったら
バギーがあった方が便利などなど。
家族皆大変満喫致しました
父が運転しながら、、おおーー凄いな、素敵な所がイタリアにはいくらでもあるんだなー
っと言ってました。両親は南にいつも殆ど行っているのです。
私たちはオフシーズンに行ったのでお向かいにある島パルマリア島にあると聞いているレストラン
にも行けたのかしら?っとふとですが。。今更思い返しました。洪水の事で頭がいっぱいだったので
予定を変更しこちらの町を訪れられただけで胸いっぱいの我が家族一同だったのですっかり
そんな事を忘れていたわ、、と思った私でした
旅日記は続きます~
こちらから見られます
今回はマーテインが車が入れない5つの町があるみたいと自分で調べ行ってみたいきっと私の両親も好きだろうと調べてくれたのがこちらでした。そう言えばkazukoさんの所で書かれていたと思いだしました
素敵なブログのページを沢山見過ぎ、、全て行かれる訳では無いですものね~
私たちはその1つ2つも行けて幸福者です
ホリデイに我が両親も一緒に行ってきました
簡単にさらっと書こうと思っていましたが思い入れが大きく深くって書くのも簡単には行きませんです。。。
イギリスの我家に私の両親1泊のみし翌日の朝ヒースローからピサ空港へ向かいました。今回旦那さんの両親にも我が両親逢えずでイタリア行きを決行しました。初めの予定は車でギリシャに行き1泊旅行、そして両家親達の時間の日1日、後は自由に何処へでもの予定でっした。何故なら車で行く方が子連れで楽との考えからでした。タイムロスも少ないですしと。。我が両親中5日間のみの大変短い旅ですが、母親の誕生日もあったのもあって2人が大好きなイタリア行きを決めた私たちでした。それを我が両親に伝えた時は大喜びでした。実家には私が連れてきた犬と猫がいてもう年の為1週間家を空けるのが精一杯と彼らを気遣ってからでした。私はすっかり父の仕事が多忙だと勘違いしておりました。両親に感謝である。私の連れ子となるので
イタリアは
ラ・スペツィアのGhironiと言うビジネスホテル的なホテルに泊まり、チンクエテッレに行き我が父とマー旦那さんはウオーキングしながら5つの町をたどり
私たち我が母、私ミニミーは電車で観光する予定でしたが、、イタリアマッサカッラーラの洪水のニュースを旅に行く前に見ていたので多分無理だろうとは思っておりましたが、やはり無理で可能なのは、ポルトヴェネーレまでは車で行かれるとホテルのフロント係の人に教えて頂いた私たちでした
この日の朝もジェノバで洪水が起きてニュースを流しておりました。
ミニミー16カ月の娘と家族旅行の思い出
1日目ポルトヴェネーレに行きました
修復工事が止まったままなのかしら
とても魅力的なのでした
レリーフ彫もどういった意味がるのかしらと疑問はつきません
サンピエトロ教会 海辺のこんなに盛大で神秘的な教会を見たのは私は初めてでありました
教会も行く地域によって顔がこうも変わりますね。石が違ったり建築方式が違ったりと
もっと沢山知識がある方だとまた違った物の見かたで2倍も3倍も楽しめるのでしょうね
イタリアは美しい所が何処の小さな町に訪れてもありますね~
ためいきです
美しい
私はこういった小道が大好きです
パスタ。。
幸せだよーこんな所にもう来れてるなんて
さすが名前の由来女神ヴェネレに捧げられた神殿とつく所だけあってこちらは
自分の目で見て感じるものがある素晴らしい場でした
思わず私も子連れであったと思ったくらい何かを忘れてしまうような場と眺めでした
何枚も何枚も写真をつい撮ってしまったけれど、、写真では伝えられない何かがここには
ありました
こちらのお二人は口も開かずただひたすらこちらに座っていました。何だか私たち家族
が入ってしまって申し訳ないなっと思った私だったけれど私もこの気みたいなのを感じたかった
1週間の旅でしたがここが一番私の心の中に強く何かが残っています
厳しい自然みたいな、、何か
私たちは子連れで行きましたが、子連れでは無い方がここは素晴らしいかしら?と思ったりも
しました。でも子連れの場合マー旦那さんのように抱っこ紐などの方が融通きいて良いかと
思いました。石畳ですからね。バギーが自転車のタイヤのようなのがついている大型の
ベビカーなら良いとは思いますが、バギーは石畳大変です。子どもを持つと考える事も
変わるんだなーと今更思っています。大きいバギーじゃ人様に迷惑でも寝てしまったら
バギーがあった方が便利などなど。
家族皆大変満喫致しました
父が運転しながら、、おおーー凄いな、素敵な所がイタリアにはいくらでもあるんだなー
っと言ってました。両親は南にいつも殆ど行っているのです。
私たちはオフシーズンに行ったのでお向かいにある島パルマリア島にあると聞いているレストラン
にも行けたのかしら?っとふとですが。。今更思い返しました。洪水の事で頭がいっぱいだったので
予定を変更しこちらの町を訪れられただけで胸いっぱいの我が家族一同だったのですっかり
そんな事を忘れていたわ、、と思った私でした
旅日記は続きます~
こちらから見られます
今回はマーテインが車が入れない5つの町があるみたいと自分で調べ行ってみたいきっと私の両親も好きだろうと調べてくれたのがこちらでした。そう言えばkazukoさんの所で書かれていたと思いだしました
素敵なブログのページを沢山見過ぎ、、全て行かれる訳では無いですものね~
私たちはその1つ2つも行けて幸福者です
by chao_kiki_veggie
| 2011-11-17 10:02
| Journey~